福島県内は、寒さが一段と増して、スキー・スノーボードのシーズンを迎えた。一時は、雪不足も心配されたが、県内のトップを切って、北塩原村にある「グランデコスノーリゾート」は、初滑りを楽しむ人でにぎわった。
30日、一部のコースがオープンした、グランデコスノーリゾート。

11月に入り、比較的、気温が高い日が続いたため、人工降雪機を使えたのは、11月24日からだったが、その後は寒さが増し、結果的に、2014年より4日早いオープンとなった。

来場者は、「雪、少ないかなと思っていたんですけど、滑ることができてよかったですね」、「最初、こけました。去年に比べたら少ないですけど、このへん一帯だと、一番ここが積もっているかなって感じです」と話した。

グランデコスノーリゾートでは、今シーズン、およそ15万人の来場者を見込んでいる。

さらに、今シーズンは、東南アジアなどを中心とした外国人客の取り込みに力を入れていて、スキーなどの経験がない外国人でも、雪を楽しめるプログラムを充実させることにしている。

グランデコスノーリゾートの真島浩治統括総支配人は「アレルギーが残っている方がいると聞いておりますけども、逆に、ほとんどないという国の方もいらっしゃいますので。現在は、そういった国々の方を対象に、少しずつ、外国から訪れる方を呼び込みたいと思っています」と話した。

また、30日は、猪苗代町にある箕輪スキー場もオープンしている。



○グランデコスノーリゾート 公式サイト
http://www.grandeco.com/

○グランデコスノーリゾート facebook
https://www.facebook.com/1992.deco