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Photo: facebook.

埼玉県所沢市にある屋内スキー場「狭山スキー場」が、24日から臨時休業している。今季は暖かい日が続きゲレンデの雪が解けてしまったためだ。12月4日の営業再開を目指し、造雪機をフル回転させてゲレンデの整備を進めている。
シーズン中の臨時休業は、2011年11月に計8日間休業して以来。同スキー場の境野雄一主任は「24時間体制で造雪機を動かしているが気温が高く、雪が解けるスピードに追い付かなかった。利用者に気持ち良く滑ってもらえるようゲレンデを整えて再開したい」と話している。

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同スキー場は10月23日に今シーズンの営業を始めた。9月から造雪機でゲレンデに雪を散布し、当初は約70センチの積雪があった。その後も1日約200トンの雪を散布し続けたが、今月23日には雪の下の人工芝が見える状態になり、同日の営業を三時間短縮して休業せざるを得なくなったという。

同スキー場の屋外での計測によると昨年11月の1カ月間で1日の最低気温が10度を上回った日は計9日間。今年は11月1〜27日で計15日間に上った。同スキー場では27日も職員がゲレンデに雪を散布して山をつくり、解けないようにシートで覆う作業に汗を流していた。

営業は12月4日の再開を目指し、来年4月6日までの予定。

○狭山スキー場公式サイト
http://www.sayama-ski.jp/



(via: 東京新聞

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