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(写真:妙高三田原山の雪崩破断面(2008/2/28))

新潟県は、冬山やスキー場外でのバックカントリースキー中の遭難を防ぐ安全対策セミナーを12月11日午後7〜9時、新潟市中央区の朱鷺(とき)メッセで催す。
昨シーズン、県内のスキー場コース外で天然の斜面を滑るバックカントリースノーボードの遭難事故が発生したことなどを受け、日本山岳ガイド協会メンバーがバックカントリーの危険とリスク管理について説明する。

また、NPO法人「日本雪崩ネットワーク」メンバーが過去25年間の雪崩事故の実態や最近の傾向、県内の事故例などを紹介する。

参加費は無料。日本雪崩ネットワークのホームページから事前に申し込みが必要。

バックカントリー安全対策セミナー「アバランチナイト・スペシャル in 新潟」 開催概要

この度、新潟県、日本雪崩ネットワーク、日本山岳ガイド協会は、冬季山岳に係わる無料の安全セミナーを開催致します。

スキー場とは異なる冬季山岳特有の危険やその対処、また雪崩事故の実態やそのリスク管理などについて、わかりやすくお伝えします。

スキー場内で新雪滑走を楽しまれている方から、山スキーや登山で山岳に深く分け入るベテランまで、幅広い方におすすめしたい内容です。皆さまのご参加をお待ちしております。
  
■名称
バックカントリー安全対策セミナー「アバランチナイト・スペシャル in 新潟」
  
■目的
山岳における事故発生の可能性を低減すると共に事故発生時の被害を軽減するため
  
■日時
平成27年12月11日(金) 19時〜21時(開場は30分前から)
    
■会場 
新潟コンベンションセンター「朱鷺メッセ」 
中会議室201(新潟市中央区万代島6番1号・地図
http://www.tokimesse.com/
  
■対象
山岳の安全対策に関心のある方ならどなたでも
 
■講演
「バックカントリーの危険について」 日本山岳ガイド協会
スキーパトロールによって安全対策が実施されているスキー場とは完全に異なる危険がある<山岳エリア=バックカントリー>について、経験の浅い方からベテランまで、どのようなことに注意を払う必要があるのか、その要点について易しくお話します。
  
「雪崩の基礎知識と事故の実態」 日本雪崩ネットワーク
雪崩とはどのような現象で、そのリスクを軽減するには何が重要なのかを易しくお話します。また、過去25年間の雪崩事故の実態および最近の傾向、そして新潟県内における事故事例などについてもお話致します。

■申込
料金:無料(事前予約が必要です)「参加申込フォーム」からお申し込みください。
http://nadare.jp/avnight-regi/seminar.html
   
■問合先:日本雪崩ネットワーク
tel.045-430-5736 fax.045-430-5731  email: info@nadare.jp
  
■主催
新潟県、特定非営利活動法人日本雪崩ネットワーク、公益社団法人日本山岳ガイド協会

○日本雪崩ネットワーク
http://nadare.jp/



(via: 産経ニュース

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