KING of KINGS 2015
KING of KINGS 2015 men2

ジャンプ練習施設「千葉KINGS」にて1日、全国の各キングスでの予選を勝ち抜いたプロ・アマチュアライダー達と、招待・推薦ライダー達による、賞金100万円をかけた真のKINGS日本一決定戦「KING of KINGS(キング オブ キングス)」が、今年も開催された。
昨年のチャンピオン角野友基を筆頭にそうそうたるメンツが集結した今大会。見事優勝したのは、Burtonライダーの14歳、脇田朋碁(Tomoki Wakita)。今年、上越国際で行われたSLOPESTYLEでの優勝や、AIRMIXでの準優勝、全日本選手権では5位に入る実力を持ち、8月にニュージーランド・カードローナで行われたワールドカップでは初参戦で7位と健闘した今最も勢いのある国内トップクラスの次世代ライダーの一人だ。

準優勝は、北海道から乗り込んできたSalomonライダーの16歳、霤蝶た諭Kaito Hamada)。白い恋人PARK AIR 3位、FISジュニア世界選手権 5位、全日本選手権 2位と、濱田もまた脇田と共に五輪に期待がかかる全日本ナショナルチーム メンバー。

3位には、Rideのルーキー13歳、國武大晃(Hiroaki Kunitake)が入った。連覇の期待がかかったスーパースター角野友基は、ランディングが合わしきれずファイナルで敗退。前々回大会のチャンピオンで、前回大会3位だったSclover 宮澤悠太朗もまた、セミファイナルで敗退した。

kings2

そして、37歳ながら大健闘したのが、富山KINGS代表でもあるチョコバニラボール新井だ。10代が7名、20歳が1名(HYWOD 稲村樹)が残ったファイナル9名枠の中に、他のプロライダー達を抑え見事入った。CVB新井はこの時のことを自身のフェイスブックで「KINGSの大会なのにさすがに並んでる列でアウェイ感を感じたわ。」と年齢のギャップを感じながらも、「どうせBS1260合戦だろ?と思って出したFS1260は良い感じではあったけども、1440立つ人や究極に着地まで完璧な1260の人がいたので、撃沈。」とFS1260で勝負に賭けるも、歯が立たなかった事を明かした。そして「ちょっとレベルが及ばなかったかなー。しかしあえて自分を鼓舞する為に言おう、惜敗である!!と!!」と素直に降参した。

一方、女子で優勝したのは、Rideライダーの26歳、長尾茜(Akane Nagao)。準優勝には、LENOVO SLOPESTYLE 2015での優勝や、VOLKL WORLD ROOKIE FINALSのグロムの部で世界一に輝き、メキメキと頭角を現しているBurtonライダー13歳の岩渕麗楽(Reira Iwabuchi)。3位にはDEATH LABELライダーの吉沢光璃(Hikari Yoshizawa)が入った。

次回は2016年秋に「富山KINGS」にて開催予定。

※動画やその他情報は、入り次第追記していきます。

男子リザルト:
1. 脇田朋碁
2. 霤蝶た
3. 國武大晃

KING of KINGS 2015 men

▼準優勝した霤蝶た佑離薀鵑肇灰瓮鵐函


女子リザルト:
1. 長尾茜
2. 岩渕麗楽
3. 吉沢光璃

women

▼藤田一茂のfacebookより

大会。KING OF KINGS 2年半ぶりにゼッケン着てみました!ゼッケンちゃってビブやし!ってつっこまれるくらい時代は過ぎ、出てる子達は優勝賞金100万円を目指しギラギラした雑誌で見た事ある10代の子ばかり。27歳は完全におっさん...

Posted by 藤田 一茂 on 2015年11月1日


【追記:2015-11-04】



○King of Kings 2015 千葉大会 公式サイト
http://kingofkings.chibakings.com/

○King of Kings 2015 千葉大会 公式facebookページ
https://www.facebook.com/King-of-Kings-2015-千葉大会-418222965047207/

(Photo Credit: @RideJapan, @Yuki Kadono, @yasuhiko.sekimoto.3)

【関連記事】