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チケイ社より15日、ウェアラブル トランシーバー「BONX」が発表され、予約販売を開始したクラウドファンディングサイトでは一部の早割り限定分が即完売するなど、大きな注目を集めている。

BONXは、耳掛け式の小型トランシーバー。野外での激しい運動中でも、両手がふさがった状態でも、自由に仲間とのコミュニケーションを楽しめる革新的なアイテムだ。Bluetoothを通じてスマホの専用アプリと連携させ、最大10台までのBONXと接続が出来る。つまり装着した10人とのグループ同時通話が可能ということだ。
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トランシーバーといってもスマホの通信回線(3G/LTE)を使うので、電波が入っていれば通信距離の制限は無く、別のコースや別のゲレンデで滑っている仲間との連絡も容易にできる。他にも例えば、キッカーでの撮影時には、ランディング側で待ちうける撮影者とライダーとの滑走タイミングの連絡のやりとり、また、滑っている時には、滑りながらのアドバイスもリアルタイムに受ける事が出来る。「そこもうちょっと膝使って!」「あっちのコースに行こう」「そこにポコジャンあるよ!」「ちょっと休憩しよう」「今のカッコ良かったよ」などなど、いちいち近寄らなくても会話がそのまま楽しめちゃう夢のようなプロダクトだ。

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マイクは電話のように常に繋がっているのでは無く、装着者が声を発すると感知し、自動で通信する“完全ハンズフリーモード”を搭載。さらにデュアルマイクも搭載されているので、騒音や風切り音対策によるクリアな音声を実現した。耐衝撃・防水性能を備えるなど、スキーやスノーボードをはじめとするアウトドアスポーツに最適化されているのも特徴だ。バッテリーの使用可能時間は、現在はまだ調整中の為に不確定としているが、最低でも5時間以上は確保されるとのこと。

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もちろんスノーボードやスキーだけでなく、手軽で正確なコミュニケーションをとることができるので、自転車、ドライブ、オートレース、ランニング、クライミング、カヌー、カヤック、釣り、サバイバルゲームなどなど、アウトドアでの遊び方が変わる。

予定小売価格は1万5800円。現在クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」では早期支援者を募っており、割引価格の7800円から予約可能だったが、限定100個の為に既にソールドアウト。15000円のペア販売も限定100個でソールドアウトしている。16日現在、早期割引価格の9800円から予約可能。プロジェクトは目標金額の100万円を突破し、すでに400万円強集めた。残り日数は47日となっている。

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西田洋介 (プロスノーボーダー/T.J BRANDディレクター)
「我々スノーボーダー達が活動する雪山というフィールドはゲレンデからバックカントリーまで含めると広大なスケールの行動範囲になります。 今まではゲレンデ内でのやりとりからバックカントリーというフィールドで必要不可欠な連絡手段は電話か無線機に頼らざる得ない状況でした。しかしこの最新のテクノロジーを駆使して開発されたBONXという画期的なシステムによって、これからは何のストレスもなくよりスムーズに雪山での仲間達とのコンタクトが可能になりました。このテクノロジーの進化によって生まれたBONXの登場は我々スノーボーダー達を更に進化させる存在となるでしょう。」


▼BONX紹介ムービー


▼BONX使用例


○世界が僕らの遊び場になる! ウェアラブルトランシーバー | GREEN FUNDING Lab
https://greenfunding.jp/lab/projects/1316

○BONX公式ウェブサイト
http://bonx.co/jp/



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