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ニュージーランドのカードローナで8月30日に行われたスノーボード ワールドカップ 男子ハーフパイプにて、初優勝を飾った焼津市本町のプロスノーボーダー 片山來夢が25日、同市役所を訪れ、中野弘道市長に大会結果を報告した。
大会の決勝では、逆足からの縦2回転、横3回転する新技「スイッチダブルコール1080」を初成功させた片山は、自身初の90.00ptという高得点を叩き出し、ユーリ・ポドラドチコフ、平岡卓といったソチ五輪メダリスト達を破り見事優勝した。

片山は「自分の『ラン』を決められたことがうれしい。表彰台に立って実感が湧いた」と喜びを語ると、 「筋力トレーニングを増やした効果が出た。いいイメージができていたので緊張せずに臨むことができた」と大会を振り返った。そして「今回の優勝はスタート。海外の大きな大会で優勝できるよう頑張りたい」と意気込みも見せた。中野市長は「世界のトップが焼津から生まれて大変うれしい。これからも市を挙げて応援したい」と栄光をたたえた。

片山は焼津東小卒。競技に専念するため、愛媛県の中学と高校に進学し、昨年度からプロとして活動している。大会や合宿で国内外を移動し、オフには実家に戻って英気を養っているという。

10月からはニュージーランドで行われる日本代表合宿に参加する予定。



(via: 静岡新聞

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