zak hale
(Rider: Zak Hale)

19日、カリフォルニアのベアマウンテンで12回目の開催となった恒例のジブイベント「Hot Dawgz & Hand Rails(ホットドーグ&ハンドレイル)」が行われた。
過去にはキーガン・バライカ(Keegan Valaika)、ザック・ヘイル(Zak Hale)、ライアン・ポール(Ryan Paul)、トミー・ゲスメ(Tommy Gesme)といったライダー達もここから脚光を浴びて行った、言わばスノーボーダーの登龍門でもあり、シーズン前のキックオフイベントでもある。

そして今年も青空の下、トミー・ゲスメ、ザック・ヘイル、昨年のチャンピオンでもあるジョニー・オコナー(Johnny O’Connor)や、ルーカス・マグーン(Lucas Magoon)、ジェシー・ポール(Jesse Paul)、イエガー・ベイリー(Jaeger Bailey)、スペンサー・シューベルト(Spencer Schubert )、日本から赤田佑弥と阿部祐麻、戸田真人といったジブのスペシャリスト達が招待された。

lucas magoon
(Rider: Lucas Magoon)

審査員には昨年同様、ベアマウンテンのチームライダーでもある、クリス・ブラッドショウ(Chris Bradshaw)、ジョー・セクストン(Joe Sexton)、スノーボードレジェンドのデイヴ・ダウニング(Dave Downing)、そして今年は新たにオースティン・スウィーティン(Austin Sweetin)が務めた。

ヒート1とヒート2と1時間づつ計2時間のジャムセッションを制したのは、水が引かれたレールセクションを飛び越え、ギャップからのフロントサイドボードスライドや、大きな360 inなどで会場を沸かした、ベアマウンテンローカルで、2014シーズンに六本木ヒルズアリーナで行われた「Burton Rail Days」の覇者ザック・ヘイルが見事勝利を手にした。

2位はAbsinthe Filmsのムービーでも活躍するオジー・ヘニング、3位はマイク・グレイがそれぞれ入った。ベストトリック賞にはデニス・レオーンチェフのスイッチ フロントサイド 450 ギャップ to レールが選ばれた。また、女子ではマディソン・ブラックリーが勝利した。

男子リザルト:
1st Zak Hale
2nd Ozzy Henning
3rd Mike Gray

女子リザルト:
1st Madison Blackley

ベストトリック賞:
Dennis Leontyev – switch frontside 450 gap to rail

podium

▼優勝したザック・ヘイルは「今日ベアマウンテンに来てくれたみんなありがとう!おかげで優勝する事ができたよ!」とコメントした。
zakhale

▼ザック・ヘイルのハイライトムービー


▼HDHR 2015 ウェブキャスト フルムービー


▼赤田佑弥は、「超楽しかったです。 1セッションめは大会の流れにのまれそうやったけど2セッションめからバチバチ攻めれて最高に楽しかったです。 凄い有名で上手い奴らの中で滑れていい経験なりました。 来年も行くのが決まればもっと上行きます。 初戦ありがとうございました」とコメントした。


【追記:2015-9-24】




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