マウントレースイスキー場

全国唯一の財政再生団体である夕張市は、マウントレースイスキー場など市が所有する四つの観光施設を、現在の指定管理者である加森観光グループの夕張リゾート(夕張市が財政破綻した2007年より公募から運営受託を担っている)との契約期間が満了となる2016年度末までに売却する方針を決めた。同市は売却先の公募に先立ち、今月中に資産評価や売却仲介を担う不動産会社を募集する。
売却するのは同スキー場(ゴンドラ1基、リフト4基)のほか、スキー場に隣接するホテルマウントレースイ(118室、収容人員320人)、ビジネス利用などに使えるホテルシューパロ(153室、同300人)、主に合宿向けのファミリースクールひまわり(50室、同400人)の3宿泊施設。

売却に際して夕張市は、観光施設としての運営の継続や、雇用の確保などを条件とする。仲介する不動産会社を10月にも選定し、資産査定や売却に関するPRを依頼する。16年夏までに売却先を決めたい考え。売却できれば、売却益と固定資産税収入が期待できることから、同市まちづくり企画室は「市民の貴重な財産であり、今後も長く活用されるような相手を探したい」と話す。

マウントレースイスキー場では、昨シーズンに初めてスノーボード全日本選手権が開催されるなど、大会やイベントの会場としても利用されている。

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Posted by 夕張マウントレースイスキー場 on 2015年8月27日


○夕張リゾート 公式サイト
http://www.yubari-resort.com/

○夕張マウントレースイスキー場 facebook
https://www.facebook.com/mountracey.skiresort

(via: 北海道新聞

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