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世界最高峰のビッグエア大会「Air+Style」と「USオープン」のスロープスタイルを制し、名実ともに世界のトップに立つスーパースター 角野友基の最新トレーニングムービー「友基のNZ前調整」が、富山KINGSより公開された。
角野もまた、他の代表陣と同様にニュージーランド入りをするとのことで、ここ富山キングスでの合宿も実戦に向けた最終調整に入っていた。

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さすがに角野が飛ぶ時になると、キングスに練習に来ている他のお客さんも手を止めてギャラリーと化す注目度で、また角野自身も「日本のスノーボードのアイコン」という自覚を強く持ち、一緒に写真を撮りたいという要望にも快く受けていたようだ。

動画では、まず角野が1本目からcabトリプルコーク1260を披露。次に最近トリプルコークを解禁し始めたというBurtonの石田貴博が、超高速回転ながらもトリプルを飛ぶ。続く角野は「負けてられない」とのことで、さらに難易度の高いフロントサイド トリプルコークをやってみせた。

石田貴博
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今度は角野と一緒に富山入りした「LENOVO SLOPESTYLE 2015」の若きチャンピオン 脇田朋碁が、腹痛中だといいながらもバックサイド1260をサラリとメイク。

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続いて再び角野が登場し、“これぞ角野という代名詞”のバックサイドトリプルコークを、完璧なボードコントロールで披露した。

そしてここまで、cabバックサイド、フロントサイド、バックサイドと、3種類のトリプルコークをやってのけた角野に、同施設代表のチョコバニラボール新井は「世界を震撼させた1620を見せて欲しい」と、世界の頂点を獲ったあの大技を見たいと懇願。

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すると角野は「今の若者はキングスという施設を使って上手くなっている訳ですが、だがしかし、それが世界に通用しているのかと。してないでしょ?」と問いかけ、「僕が世界に通用するという@;+¥lpk$jsp*+p@k」と、大事なところで噛んでしまって笑いを誘うも「世界に通用するトリプルコーク1620をこのオフトレ施設『富山キングス』でメイクして、そのままハム(ストッパー)の向こう側まで行ってみたいと思います」と宣言した。

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そして角野がついにあの大技、トリプルコーク1620を披露。これには石田らも歓声を上げて大興奮した。

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最後に角野は「スノーボードとは楽しんでなんぼの世界です。せいいっぱい楽しんでこそ上手くなるスポーツだと思うんで、皆さんもせいいっぱい楽しんでスノーボードを頑張ってください。ありがとうございました」と、全国のスノーボーダーにメッセージを送った。

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また、CVB新井は自身のSNSで「やっぱり友基のジャンプは別格」と称賛すると、「この動画をコマ送りして見まくっていたら、まさにコントロールしながらトリプルやってるのが分かりました。テイクオフやスピンコントロールの質の高さがより雪上に実践的」と改めて角野の凄さに驚かされ、「良いものを見させてもらいました」と感激のコメントをおくった。






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