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国際オリンピック委員会(IOC)は31日、クアラルンプールで総会を開き、2022年冬季五輪の開催都市として北京に決定したと発表した。100人中、欠席者らを除く85人のIOC委員による投票で、もう1つの候補都市だったアルマトイ(カザフスタン)を破った。アルマトイはスキー場が空港から近いことなどをアピールしたが及ばなかった。
2008年に夏季オリンピックを開いた北京は、史上初めてとなる夏冬両方での開催都市となり、中国としても初の冬季オリンピックとなる。また、2018年冬季の平昌(韓国)、2020年夏季の東京に続いて3大会連続のアジア開催にもなる。2026年には冬季五輪の札幌招致を呼びかけているが、アジアでの連続開催の影響で、実現は厳しくなるとの見方が強い。

北京、アルマトイの他には、ストックホルム(スウェーデン)、オスロ(ノルウェー)、リビウ(ウクライナ)、クラクフ(ポーランド)も当初は立候補したが、開催費用への不安の高まりと、地元の反対などもあり、相次いで断念していた。

アルマトイとの一騎打ちになった北京は、雪不足や大気汚染などが懸念されたが、IOC委員による投票の直前に行われた北京の最終プレゼンテーションにて、中国の習近平国家主席がビデオメッセージで支援を約束するなど、豊富な財政力と運営実績、充実した都市基盤が高く評価された。

2022年では、ソチ冬季オリンピックで活躍した平野歩夢は23歳、平岡卓は26歳、角野友基は25歳、今年スノーボード世界選手権を最年少で制した鬼塚雅は23歳となっている。年齢的にはまだまだ現役のトップライダーとして活躍している可能性は高く、その時に日本代表として再び(三度)五輪の地に立っているのか、はたまた次世代ライダー達がさらなる活躍をみせているのか、今後の動向にも注目が集まる。

Since Beijing was where I won my first Gold medal in a World Class event at the at the Beijing Air + Style, it means a...

Posted by Yuki Kadono on 2015年7月31日


(Photo Credit: ロイター)

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