雪室ヌーボ 天空の浪漫

福島県北塩原村の旅館や建設会社などで作る奥裏磐梯未来企業組合は、村の観光をPRするため、村内の裏磐梯スキー場に作った雪室で貯蔵していた日本酒「雪室ヌーボ 天空の浪漫」を発売した。
酒造会社「笹正宗酒造」が会津産コシヒカリを100%使って醸造した日本酒を、スキー場のゲレンデに作った幅5メートル、奥行き7メートル、高さ1メートルの雪室で約3か月間保管した。室温1〜1・3度の雪室で熟成させることで、口当たりがまろやかになるという。

同組合理事長の小椋義正さん(67)は「飲みやすく女性も楽しめる味。高原の澄みきった空気が詰まったような味わいを楽しんでほしい」と話した。

720ミリ・リットル(税込み1620円)と1800ミリ・リットル(同2700円)があり、県内の小売店などで購入できる。問い合わせは福島県南酒販(024・932・3251)へ。


(via: 読売新聞