チセヌプリスキー場

後志管内蘭越町は、2013年末から営業を休止している同町営チセヌプリスキー場を、製造・技術分野の人材派遣業、UTホールディングス(東京)に譲渡する。蘭越町は5000万円で譲渡希望者を募っていた。
同社はリフトを改修し、早ければ16年度の再開を目指す。22日の定例町議会で宮谷内留雄町長が報告した。

チセヌプリ(1134メートル)は湯本温泉郷を眼下に見るニセコの最奥地にあり、自然のスロープを生かした素朴でダイナミックなスキー場。道内スキーの黎明(れいめい)期から山スキーが行われていたことで知られている。

同社の若山陽一社長は北海道新聞の取材に対して「世界で戦える雪質を持っている」とパウダースノーを評価し、外国人らでにぎわう同管内倶知安、ニセコ両町のスキー場とを結ぶシャトルバス運行を検討していることを明らかにした。年間約9万3千人の入り込みを目標に掲げる。

○チセヌプリスキー場 | facebook
https://www.facebook.com/ChisenupuriPowder

○UTホールディングス株式会社
http://www.ut-h.co.jp/

(via: 北海道新聞

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Posted by 市村 剛志 on 2012年12月29日