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稲村樹(いなむらたつき)のインタビューが、Salomon Snowboardsの公式サイトにて公開された。
稲村兄弟の兄(弟・奎汰)としても知られる樹は現在20歳。2年前に決まっていた大学への進学の道を捨ててスノーボードで生きていく事を決めたという。活動拠点を海外に移し、スキルアップを図る。

インタビューの中で稲村は「サイズの大きなアイテムを滑るのがレベルアップするために一番手っ取り早いって思ったんです」と活動場所を海外に移した理由を語り、日本にあるKINGSのような練習施設については「反復練習するには最高なんですけど、 もっと実戦で経験を積むことが重要だって感じたんです」と、経験を積む事に重要視している事を明かした。

同じゲレンデにステール・サンドベックやスヴェン・ソーグレンなどといった世界のトップライダー達が居る事にもふれ「もともと滑りを見ているのが好きだから、彼らの滑りをチェックしていると まるで面白いテレビを見ているような感じなんです。 めっちゃ勉強にもなるし、ワクワクするんですよね〜(笑)」と、刺激を受けた。

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2015シーズンについては、FIS世界選手権とワールドカップに初出場し、地に足が着かないくらい緊張していたという。世界のトップライダー達が不在の大会でどちらも14位だった結果について「この結果はかなりショックでした。かなり落ちましたよ(苦笑) 」と肩を落としたが、それでも得るものが大きかったとし「自分の弱点や改善するべき部分がはっきりしたし、 世界大会に出たことで経験値も上がったと思います」 と、次につなげる。

2018年平昌オリンピックについては「出場して結果を残したいので、残されたシーズンでどこまでいけるかがカギ」と前を向き、「まずは世界戦で表彰台に立って次のステップに進みます」と来たるシーズンを見据えた。また、「話をしなくても滑りで主張できるようなライダーになりたいです。 」「もっと上手く、カッコよくなりたいですね」と、自身のスタイルの向上も目標に掲げた。

▼インタビュー全文はこちら
稲村 樹 〜全てをスノーボードに捧げた若きサムライ〜

【カタログ】
Salomon Snowboards /2015-2016スノーボードカタログ

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