tomoka takeuchi

2018年の平昌冬季オリンピックにてスノーボードのビッグエアーが追加になった代わりに、パラレル回転(PSL)が除外された事を受け、ソチ五輪の銀メダリスト竹内智香が13日、自身のブログを更新して思いを綴り、開催運動の賛同署名を募った。
竹内は今年から日本人初のFIS(国際スキー連盟)のアスリート委員に就任したばかり。先日、初めてFISの会議に出席したときにこの議論についてのテーマを初めて聞いたという。「私は耳を疑いましたしすぐには理解ができませんでした」と、その時の様子を記した。

しかも当初の話ではパラレル回転だけでなく、竹内がメダルを獲得したパラレル大回転(PGS)も廃止の対象に取り上げられていたようだ。

そして現在はパラレル回転が復活するよう様々な運動が行われ、竹内もその運動の一つに「より長くこの種目がみんなから注目してもらえるように」と、2018年に復活を希望するだけではなく、この競技の将来を考えて参加したという。

小さいころに夢見てその種目を始めても、将来その種目が五輪から無くなっている可能性があることについて「存続させることも難しいのだなと感じさせられます」と、項垂れた。

さらに選手として子供たちに夢を与えた以上、少しでも良い環境でスポーツを楽しめる様に常にそのスポーツの魅力を伝えることがとても大切だという。

「私たち選手ができることは良いパフォーマンスをしてスノーボードアルペン種目の魅力を伝えること」と、使命感をあらわにした。

ブログの最後には、もし賛同してくれるならと署名の協力を訴えている。

(via: 2018 PSL | 竹内智香オフィシャルブログ

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