IOC

IOC(国際オリンピック委員会)は8日、スイスのローザンヌで理事会を開き、2018年平昌冬季五輪で実施する新種目に、スノーボードのビッグエアー、スピードスケートのマススタート、アルペンスキー混合団体、カーリングの男女混合ダブルスの6種目の採用を決定した。
若者に人気のビッグエアーは大きなジャンプで回転技などを競う種目。テレビ視聴者を意識し、華やかさとスリルを追求する。

世界最高峰のビッグエアー大会「Air + Style(エアー アンド スタイル)」で2度の優勝経験を持つ 角野友基 は「素直にうれしい」とこれを歓迎した。ソチ五輪スロープスタイルでは8位だった角野は今年、世界最高峰のUSオープン スロープスタイルで初優勝している。オリンピックで2種目制覇のW金メダルも夢ではない。

また、スノーボードを知らない人たちにも見てもらえる機会が増える事にもふれ、「僕が目標としている『スノーボードをメジャーなスポーツにしたい』に少しでも近づけるんじゃないかなと思います」と、喜んだ。

SAJ(全日本スキー連盟)の萩原文和スノーボード部長は「今後の強化体制などは未定だが、角野の実力は十分、分かっている」と言う。角野は「スロープスタイルと並行して、得意なビッグエアーでも頑張りたい」と、五輪の表彰台を見据えた。

フリースタイル スキーでのビッグエアー種目も検討されたが、こちらはIOCの承認を得られず採用には至らなかった。一方、ソチ五輪で初開催されたスノーボードのパラレル回転は、実施種目から除外された。


▼ソチ五輪スロープスタイル 金メダリストのセージ・コッツェンバーグも歓迎するかのように「オリンピックでビッグエアーやることになったね」と、笑顔の写真とコメントをツイートした。

▼マックス・パロットは「ビッグエアーが2018年のオリンピック種目に加わったよ!超ヤバイね!」と、4月に自身がメイクした史上初のスイッチ クワッド アンダーフリップの写真と共にコメントした。果たして平昌でクワッドが見れるのだろうか?

Big Air is added for the next Olympics in 2018!! This is so sick!! 🙌🏻 photo:@russelldalby

⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀Maxence Parrotさん(@maxparrot)が投稿した写真 -



▼その頃、ホルダー・ヘルガソンはオリンピックに構うことなく「今年初めて髪をとかしたよ」と、シュールなポートレイトをアップしていたw

Just Brushed My Hair For The First Time In Like A Year Now, ThankYouThankYou 🍻... @vonzipper @kaleidoscope_skateboards

Halldor Helgasonさん(@hhelgason)が投稿した写真 -



Big Air is added for the next Winter Olympics in 2018!! Unfortunately there is also a discipline that has gone, but I...

Posted by Yuki Kadono on 2015年6月8日


(Top Photo Credit: Associated Press
(via: 時事通信, スポニチアネックス

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