マックアース

株式会社マックアースが2015−2016シーズン、全国32箇所のスキー場で使用可能な最強シーズン券『マックアース30』を、プロスノーボーダー全員に提供する事が2日、PSA(プロスノーボーダーズ アソシエイション アジア)より発表され、この前代未聞の対応にプロスノーボーダー達が歓喜している。
スキー場が個別に一部のプロスノーボーダーへのシーズン券サポートを行っているのは珍しくは無いが、今回のように日本全国30以上ものスキー場で利用ができるシーズン券を、しかもプロスノーボーダー全員に提供するというのは日本のスノーボード史上初となる。

この発表を受けプロスノーボーダー達は、「ありがとうございます!」「これが決定した、していない関係なく、これからもゲレンデマナーはしっかりとしていきたいですね!」「めっちゃ嬉しいぞーー!」「非常にありがたい」「『プロはさすがだ!』『プロに提供してよかった!』と思っていただけるように活動したいと思います」など、各々感謝の言葉を贈っている。

またプロスノーボーダーでもあり協会理事でもあるキャシャーンこと吉田安亨は、自身のfacebookにて「本当にありがたい付加価値を付けていただいたと思っています」と感謝をつづると、「これほど素晴らしいものをいただくということの意味を考えてほしいと思う」と切り出し、「『滑らせていただいている』という認識とプロとして然るべき行為行動はもちろん、滑るスキー場には『プロ』がいるということだけでなくプロがそのスキー場の情報や良いところなどを伝えるアンテナにならなければいけないと思う」と、プロは今後ただ滑るだけでは無く、スキー場の魅力を伝える情報発信もするべきだと述べている。

さらに「知名度や影響力があればあるほどプロは『情報発信者』であり1番のゲレンデ利用者」「マックアースさんのテーマである『地域再生』の役割を担う一端になるということも言える」「そこまでしっかり考えて行動ができる『プロ』であってほしい」と訴えた。

吉田がそこまで言うのには理由があり、マックアースからの提供が今回2016シーズンだけで終わってしまう事無く、今後も継続してサポートしてもらう為にもプロスノーボーダーが一丸となって期待に添える、むしろ期待以上の行動をとるべきだとしている。

「たかがプロかもしれない。されど、プロってすげぇ。そう思わせれるのがプロであり、ここまで考えれるのがプロ意識だと思う。ギブアンドテイクの関係を忘れてはいけない」と、プロとしての自覚を持つよう注意喚起して締めた。

マックアースはこれまでに経営に苦しむ多くのスキー場を救済してきたが、今度はスノーボード スポーツの発展にも関わる“アスリートへのサポート”というネクストステージに突入した。これによりプロスノーボーダー達は多くのゲレンデで多くの経験を積み、大きな活躍をみせてくれる事だろう。

○PSA(Pro Snowboarders Association Asia)公式サイト
http://www.psa-asia.com/

○株式会社マックアース 公式サイト
http://macearthgroup.com/

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