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(Photo: Red Bullのエアレースを観戦した鬼塚雅(左)と角野友基(右)のツーショット Credit: facebook

日本オリンピック委員会(JOC)は12日、「JOCスポーツ賞」平成26年度 年度賞及び女性スポーツ賞の受賞者を理事会で決定し、スキー・スノーボードの新人賞として鬼塚雅を選出した事が分かった。
賞はオリンピック・ムーブメントの推進とスポーツの各分野で優れた成果をあげた選手や指導者の栄誉、功績を讃えるというもの。鬼塚は今年1月に行われたFISスノーボード世界選手権のスロープスタイルで、最年少優勝を飾る活躍をみせた。また特別功労賞としてスキーフリースタイルのハーフパイプで、ワールドカップ総合優勝を果たした小野塚彩那が選ばれた。

最優秀賞には体操の内村航平。他に優秀賞、新人賞、特別功労賞、特別栄誉賞、女性スポーツ賞を含め、全14選手・団体が受賞した。

JOC

受賞者一覧 詳細

<年度賞>
【最優秀賞】
■体操/体操競技
内村航平
第45回世界体操競技選手権大会 男子個人総合1位
※男子個人総合で前人未到の5連覇を達成。
世界選手権における通算16個のメダル獲得は日本選手歴代1位

【優秀賞】
■水泳/競泳
萩野公介
第17回アジア競技大会(2014/仁川)競泳男子200m自由形、200m個人メドレー、400m個人メドレー、4×200mリレー 1位
※金メダル4個を含み出場した個人種目全てにおいてメダルを獲得

■レスリング
吉田沙保里
2014年シニアレスリング世界選手権大会 フリースタイル女子53垉 1位
※世界選手権12連覇。オリンピック3連覇を含め世界大会15連覇の偉業を達成

■バドミントン
トマス杯男子日本代表チーム
第28回トマス杯争奪世界男子バドミントン選手権大会 団体 1位
※1949年より開催されている国・地域別対抗戦トマス杯において初優勝

■スケート/スピードスケート
女子チームパシュート
2015スピードスケート世界距離別選手権 女子チームパシュート 1位
※同選手権において日本女子選手として初の金メダルを獲得

【新人賞】
■サッカー
U-17女子日本代表チーム
FIFA U-17女子ワールドカップコスタリカ2014 1位
※全6試合全てに勝利し初優勝

■スキー/スノーボード
鬼塚雅
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権2015 女子スロープスタイル 1位
※16歳3カ月での世界選手権優勝は、男女を通じて史上最年少記録



■柔道
近藤亜美
2014年世界柔道選手権大会 女子48垉 1位
2014世界ジュニア柔道選手権大会 女子48kg級 1位
※同年のジュニア並びにシニア世界選手権大会優勝は初

■バドミントン
山口茜
世界ジュニアバドミントン選手権大会 女子シングルス 1位
※日本選手初となる2連覇を達成

【特別功労賞】
■テニス
錦織圭
2014年全米オープン 男子シングルス 2位
※四大大会シングルスにおいての決勝進出は日本選手初の快挙

■スキー/フリースタイル
小野塚彩那
2014/2015ワールドカップフリースタイル・スキーハーフパイプ
女子フリースタイル・スキーハーフパイプ種目 総合優勝
※フリースタイル種別で日本選手3人目の総合優勝



■スケート/スピードスケート
小平奈緒
2014/2015スピードスケートワールドカップ 女子500m 総合優勝
※日本女子選手として24年ぶりの快挙

【特別栄誉賞】
■レスリング
伊調馨
2014年シニアレスリング世界選手権大会 フリースタイル女子58垉 1位
※世界選手権9連覇。オリンピック3連覇を含め世界大会12連覇の偉業を達成

<女性スポーツ賞>
■テニス
日本女子テニス連盟
※女性のテニス参加への普及にとどまらず、大会を通じての基金活動や乳がん早期発見啓発キャンペーンを行うとともに、車いすや検診医用機器の寄贈等の社会貢献活動を積極的に実施


○日本オリンピック委員会(JOC)公式サイト
http://www.joc.or.jp/

○チームがんばれ!ニッポン!(Japan Olympic Team) | facebook
https://www.facebook.com/JapanOlympicTeam

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