鬼塚雅

今年のスノーボード世界選手権スロープスタイルで金メダルを獲得した現役女子高校生スノーボーダー、鬼塚雅選手が富山でオフシーズンのトレーニングを行っています。
サマーゲレンデの上でみせた世界一の技とは。

スノーボードのスロープスタイルは、コースの上にあるレールやジャンプ台を使って技の難易度を競うものです。

今年1月の世界選手権で、16歳にして史上最年少で優勝を果たした鬼塚雅選手。

今回オフシーズンの自主練習で初めて立山町を訪れ、先月25日から使用可能となった新しい人工芝のサマーゲレンデで技術向上に励んでいます。

1日は天候にも恵まれ、同じスロープスタイル日本代表の稲村樹選手、稲村奎汰選手とともにジャンプの練習に汗を流しました。

オフシーズンに入ってから鬼塚選手が新たに習得を目指しているのが、このフロント9。

空中で2回転半する大技で現在、女子でできる選手はほとんどいないといいます。

4月29日からこの施設で練習に励む鬼塚選手。富山での合宿は2日までです。

(※補足)鬼塚は世界選手権で優勝したとき、BS900をメイクしている。スペンサー・オブライエンは今季のXゲームで、アスペン大会史上初の女子でのBS900をメイクして話題となった。女子ではBS900が表彰台の条件となりつつある中、FS900をもモノに出来れば、鬼塚の女子史上初の900の2連コンボ(バックtoバック)が見れる日が来るかもしれない。ちなみにスロープスタイルの女王 ジェイミー・アンダーソンは、3月に行われたNine Queensのセッションで、FS1080をメイクして話題になっている。



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▼こちらは富山KINGSの公式ムービーより
ナショナルチームの3人、鬼塚雅、稲村樹、稲村奎汰の朝一の足慣らしを撮影しました。


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