角野友基

角野友基が、岩木山・津軽岩木スカイライン(青森県弘前市)の道路をコースに見立てたスノーボードパフォーマンスを検討している。
津軽岩木スカイラインは青森県で初めてとなった有料自動車道。11月上旬から4月上旬まで、積雪のため通行止めとなる。69回ものつづら折り(カーブ)の連続道路としても知られる。

津軽岩木スカイライン

28日は、冬季閉鎖を終え開通したばかりのスカイラインを視察。その後、ともに構想実現を目指す“ひろさき芸術舞踊実行委員会委員長”の岩渕伸雄氏と共に葛西憲之市長を訪ねた。

角野は「スカイラインのような地形で跳ぶのは、まだ誰もやっていないはず。できる限りのことをしたい。弘前をスノーボードの聖地として行きたい」と意気込み、映像や、コースの造成など、さまざまな活用の可能性を示した。

角野友基

二人によると、滑走やジャンプなどの技を撮影し、動画を世界に配信して弘前市のPRにつなげると言う。角野は「何もない道路にジャンプのコースを作って実際に跳ぶのは、自分にとっていい経験になる」とコメント。

岩渕氏も「角野さんと岩木山のかっこよさが多くの人に伝われば」と語る。2人は今後、スカイライン周辺の雪の積もり方や木の生え方などを調べ、実施場所や時期を考えたいとしている。

(Photo Credit: 弘前市シティプロモーション, (株)アシスト青森
(via: 東奥日報社