Nine Knights 2015

5日よりスノーボード・スキーのセッションイベント「Nine Knights(ナインナイツ)」が始まり、世界中から招待を受けた勇者達がイタリアのリヴィーニョに位置するモットリーノ ファン マウンテンに集結した。
過去最高の出来ともいわれるこのお城をイメージさせるコースは、15万立方メートルの雪を使って造形され、メインの25メートルのテーブル キッカー、BLUE TOMATO キヤノンレール、O'Neill 9メーター ヒップ、ミニスケートランプが特徴づけられた。

初日となった5日は、午後から強風が吹き付けた為にライダー達は、メインの巨大キッカーでは飛ばずに中小サイズのキッカーや、テーブルをサイドからのステップアップに使ったりして、一つ一つ確かめながらテストランを行ったようだ。

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(Rider: 稲村奎汰)

日本から唯一招待された稲村奎汰は、キャノンレールで360オフや540オフを繰り返しメイクしていたようで、ナインナイツのニューカマーとして紹介されている。

稲村は3月に自身のfacebookで「怖いな〜笑 けど、ワクワクする!! ヘルガソンもいるし!!」と、招待を受けた感想を冗談交じりに綴っている。

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(Rider: Sebbe de Buck)

ベルギーのセッベ・デ・バック(Sebbe de Buck)は、「ここにはたくさんヒットするところがある上に、どれもサイドからもヒット出来るんだ。1日中滑ってても新しい発見だらけで素晴らしいよ。クリエイティブなラインとクールなトリックを見ることができるだろうね。わくわくする週になりそうだ。」とコメントした。

女子の「Nine Queens」では、ジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)がまだ数人しかメイクしていないFS1080を完璧にメイクし、クラウディア・メドロバ(Klaudia Medlova)は世界初ともいわれているダブルバックサイドロデオ900をメイクするなど、ネクストレベルへとプッシュしたセッションとなったが、男子ではどんな話題を提供してくれるのか期待が高まる。

招待ライダー:
  • Kevin Backstrom (SWE)
  • Marius Bakken (NOR)
  • Sebbe de Buck (BEL)
  • Halldor Helgason (ISL)
  • Keita Inamura (JPN)
  • Sage Kotsenburg (USA)
  • Tor Lundstrom (SWE)
  • Ethan Morgan (GER)
  • Maxence Parrot (CAN)
  • Seppe Smits (BEL)
  • Sven Thorgren (SWE)
  • Sebastien Toutant (CAN)

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▼パーク完成間近の様子


(Photo Credit: Suzuki Nine Knights)

○Suzuki Nine Knights
http://nineknightssnow.com/

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