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(Rider: 竹内智香)

FISスノーボード全日本選手権は4日、北海道・札幌国際スキー場にて男女の大回転が行われ、ソチ五輪銀メダリストの竹内智香と、川口晃平が優勝した。
竹内は、全日本では2012年大会以来の3年ぶりの優勝となったが、得意の大回転で貫禄をみせた。前日の雨で湿ったコースに新雪が積もり、「すごく難しかった」と言いながらも、「今季最後のレースなので気持ち良くシーズンを終えたかった」と満足そうに振り返った。

ソチ五輪のパラレル大回転で銀メダルを獲得し、今季も1月に行われた世界選手権で3位。競技の認知度を高めようと奮闘するが、注目は自身に集まるばかりで、世代交代の遅れに複雑な思いもある。「勝ちたいが、追い付き追い越されてがいい。それができたら安心して引退できる」。あえて後進へ奮起を促した。

男子では、川口晃平が2007年大会以来の優勝。吉岡健太郎が2位、神野愼之助が3位に入った。

大会は3日にパラレル大回転を実施する予定だったが、強風のため延期され、競技運営の都合で大回転で争われた。

女子リザルト:
1. 竹内智香
2. 佐藤江峰
3. 家根谷依里

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男子リザルト:
1. 川口晃平
2. 吉岡健太郎
3. 神野愼之助

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(via:時事通信
(Photo Credit: 札幌国際スキー場, Japan Snowboard Team

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