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FISスノーボード全日本選手権は27日、北海道・夕張マウントレースイスキー場にて男女スロープスタイルが行われた。昨年から採用された同競技、今大会で2回目の開催となる。
男子では、US OPENで優勝し、AIRMIX、COW DAYと次々にタイトルを獲得している、もはや国内敵なしの角野友基が、84.2ptで2位に大差をつけて大会2連覇を達成した。

気温が10度以上も上がり、雪が柔らかくなる最悪のコースコンディション。トリプルコークなどの大技は封印したものの、予選を上位で通過すると決勝でも高いエアを決めるなど他を寄せ付けなかった。「勝てたことは良かったけど、ちょっとコースが…。不完全燃焼ですね」と振り返った。

以前に、今季はソチ五輪後のシーズンで「ちょっと骨休め」と話していたが、Air+Styleロサンゼルス大会で優勝、8日のUSオープンを日本人として初めて制するなど、ビッグエアーとスロープスタイルの2種目で世界の頂点を極めた。

今後は追われる立場になるが「追うとか追われるとかは関係ない。他人は気にしていないので。自分のスノーボードを貫きたい。来季からは(18年平昌)五輪へ徐々に上げていきたい」と、3年後のオリンピックの表彰台を視野に入れた。

大会後には自身のfacebookを更新し、「全日本優勝しましたー! 二連覇できてよかったです。 応援ありがとうございました!」と、喜びのコメントを記した。

2位には15歳の霤蝶た諭頁鬚の人PARK AIR 3位 / FISジュニア世界選手権 5位)が、3位にはScloverの16歳 宮澤悠太朗(白い恋人PARK AIR 2位 / FISジュニア世界選手権 9位)がそれぞれ入った。

▼予選を1位通過した霤弔老莨〜阿法峇萃イ蠅泙后」と意気込みをツイート

続く4位は15歳の飛田流輝(LENOVO SLOPESTYLE 3位)、5位は14歳の脇田朋碁(LENOVO SLOPESTYLE 優勝 / AIRMIX 2位 / COW DAY 3位)、6位はHYWODの稲村奎汰(Air+Style北京大会 6位 / COW DAY 2位)が入るなど、ここ最近メキメキと頭角を現し、確実に国内で名を上げている10代達が上位を占める結果となった。

女子では芳家里菜が72.8ptで優勝した。2位にはAIRMIXでも準優勝だった佐藤夏生が入った。ソチ五輪スノーボードクロス代表で今季の途中から同種目に転向した藤森由香は4位だった。昨年のチャンピオンで、1月に行われた世界選手権を制した鬼塚雅は出場していない。

男子リザルト:
1. 角野友基
2. 濱田海人
3. 宮澤悠太郎
4. 飛田流輝
5. 脇田朋碁
6. 稲村奎汰

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@yukikadono 全日本優勝おめでとう!! #OakleyPrizm

田中 全亮さん(@junglemasa)が投稿した写真 -



海人準優勝、悠太郎3位!

田中 全亮さん(@junglemasa)が投稿した写真 -



女子リザルト:
1. 芳家里菜
2. 佐藤夏生
3. 藤原恵利華
4. 藤森由香
5. 谷上加七子
6. 芳家裕里

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※その他情報が入り次第追記していきます。

(via:日刊スポーツ

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