keiji

今年2月に撮影中の事故で、下半身が動かない状態になり入院療養中の岡本圭司が25日深夜、田中幸が見舞いに訪れたことを自身の公式ブログで報告。脊髄損傷から復帰した奇跡の人から直接話を聞いて力をもらったことを明かしている。
「幸がお見舞いに来てくれました。2008年に脊髄損傷して、手術・リハビリの後にスノーボードに復帰した、僕からしたら奇跡の人です」と、スノーボードを始めて室内ゲレンデに通っていた頃からの友人でもありセンパイの見舞いを報告した岡本。脊髄損傷から復帰した田中の当時のことを「幸すごいなー」くらいにしか思っていなかったが、実際に自分がなったみて「どんだけ凄い事をこの人はやってのけたんや」と、思うようになったという。

田中に会う前までは、「どんなスピードで どの状態まで どんな割合で 回復するかっていうのが、完全に未知で、今の科学ではどうしようも無いそうです」と、治るのかどうか誰にも分からないとし、「実際、絶対滑ったる!!って思ってるけど、『え?ほんまにここからスノーボード出来るとこまでいけるん!?』って心の奥底のどこかで考えてる」と、頭の中では天使と悪魔が戦うような複雑な心境であったようだ。

そんな中、「怪我受傷の時の話から、リハビリの話、感覚が少しずつ戻ってきた話」など、田中自身の経験談を改めて直接聞き、「全て幸の実際の経験の事やから、めちゃリアルで説得力もあったし、自分も負けずに頑張りたいって思える」と、凄く参考になり元気をもらった事を明かした。

そしてこの怪我が治って復活した時には「また同じ様な怪我をした人の目標となれるようになりたいなーなんて」と、今度は自分が同じ怪我で苦しんでいる人の目標になりたいとした。

「まさかこんなに助けられると思ってなかった。本当にいっぱい力もらいました。明るくて、いつも皆を楽しませる幸。ほんまありがとう。」と、最後に感謝を綴った。

田中は2008年に大会“NIPPON OPEN”での事故で、脊髄損傷の大ケガをし、下半身が動かせない状態になったが、手術と最先端治療、懸命なリハビリで奇跡の復活を成し遂げた。先月25日に更新した自身のブログでは岡本にエールを送っている。

田中幸センパイ | 岡本圭司 公式ブログ



▼HYWOD 2014-15ムービー「DIVISION」

【関連記事】