窃盗

スキー大会表彰式の最中に優勝者のスキー板を盗んだとして、北海道警小樽署は17日、札幌市中央区宮の森4の2、スポーツウエア会社「フェニックス」(本社・東京)社員、花田雄司容疑者(30)を窃盗容疑で逮捕した。
花田容疑者はかつてスキーアルペンの選手として活躍し、2004年に全日本学生大会で優勝したこともある。

容疑は1月18日正午〜午後1時ごろ、小樽市の朝里川温泉スキー場で、スキー板1組(時価5万円相当)を盗んだとしている。

同署によると、当時、同スキー場では冬季国体のスキー競技アルペン種目の道予選が開催されていた。被害者の高校生は優勝し、表彰式に参加している間にスキー板を盗まれたという。

その後、高校生の父親が札幌市内の中古品店で盗まれたスキー板を見つけ、同署に被害届を提出。捜査で花田容疑者が浮上した。

花田容疑者は仕事でスキー場に来ており、「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているという。

全日本スキー連盟によると、花田容疑者は冬季五輪に出場した佐々木明、皆川賢太郎の両選手らとともに2000年代にナショナルチームのメンバーに選出されたことがある。

(Photo Credit: facebook
(via:毎日新聞, 日刊スポーツ

【関連リンク】
○フェニックス公式サイト
http://www.phenix.jp/

○フェニックス公式facebook
https://www.facebook.com/phenixJP