竹内智香

スノーボード・アルペン女子の竹内智香が、今季のワールドカップ(W杯)を終えて羽田空港着の航空機で帰国した。
14日にドイツ・ビンターベルクで行われたW杯最終戦はパラレル回転で9位。シーズンを通じ、W杯は2度の4位が最高で表彰台には上がれなかった。

ただ、世界選手権パラレル大回転で銅メダル、地元・旭川で行われたW杯では苦手としていたパラレル回転で8位。「結果を出したい時に出せる。すごい充実したシーズンだった」と胸を張った。

特に成長を実感したのはパラレル回転で、最後の3戦はいずれも決勝トーナメントに残るなどW杯種目別順位も昨季の34位から15位に上昇。「旭川大会で一つの壁を越えた。ベスト8に入って自信がついた」「膝から下で板を操作できるようになってきた」と手応えをつかんだ。

ソチ冬季五輪ではパラレル大回転で銀メダルを獲得。3年後の平昌五輪では大回転と回転のダブル金メダルの2種目制覇を目標に掲げており、「大きな土台をつくれた。来季以降もできるだけトップにいたい」と力を込めた。

今後は全日本選手権(4月2〜3日、札幌)に出場する可能性もあるが、久々に長期のオフを満喫する予定だ。「オリンピックからあんまりゆっくりした感覚がない。4〜5月はゆっくりできる。アウトドアスポーツをたくさんしたい」と笑顔を見せた。

(via:サンスポ, 東スポweb

▼帰国前には「ラーメンが食べたい!」とツイート

▼帰国後は好物の“雪見だいふく”を堪能したようだ

▼自身の公式ブログでもシーズンの報告と総括をしている
WINTERBERG | 竹内智香 公式ブログ

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