鈴木隆太2

第1回全国障がい者スノーボード選手権大会が3月8日、長野県白馬乗鞍温泉スキー場で開催された。
大会には7名の下腿義足の選手が参加。若栗ゲレンデの大会コース約300メートルを3本滑走し、上位2本の合計タイムで順位が競われた。

スノーボードは、2014年のソチパラリンピックから初採用された新種目。

男子は6選手が出場し、記念すべき第1回大会で優勝の栄冠に輝いたのは、鈴木隆太(Team POSITIVE)。鈴木は5年前からスノーボードをはじめ、大会への参加は今回がはじめて。練習は週に1回で、プロ選手と一緒に滑ったり、サポートをしてくれる人達もいるので環境はよいという。

鈴木隆太

「第1回大会での優勝は嬉しいが、板にしっかり乗れていなかったり、課題ばかりでとても悔しかった。やっていくからには本気でてっぺんをとりたい。目立ちたがりで高いところが大好きなので平昌パラリンピック(2018年韓国)で金メダル獲得を目指す。機会があれば、国際大会にもどんどん出場していきたい」と、鈴木隆太のコメント。

大会リザルト:
1位 鈴木隆太
 1本目38秒91 2本目37秒53 3本目36秒66

2位 藤嶋大輔
 1本目40秒62 2本目37秒78 3本目37秒16

3位 渡辺聡太郎
 1本目38秒63 2本目DQ(失格)3本目39秒44

カンパラプレス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00010001-kanpara-spo



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