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日本最大級のスロープスタイルコンテスト『SLOPESTYLE』は3月1日、本戦の決勝までが行われた。
[前日のSLOPESTYLE予選はこちら]

男子では、まず予選を勝ち抜いた15名と大会招待選手5名を合わせた20名を、AとB二つのグループに分け2本のランのベストポイントで争われた。

グループAは以下の10名によって行われた。

グループAリスト:
飛田流輝
藤澤智貴
大塚建
平田巧
宮澤悠太朗
脇田壮希
谷口貴裕
中村一樹
関功
イアン・トーレー

勝ち上がったのは以下4名。

本戦グループAリザルト:
1. イアン・トーレー 243.0pt
2. 大塚建 241.0pt
3. 飛田流輝 233.0pt
4. 関功 228.0pt

イアン・トーレー

グループBでは以下の10名によって行われた。

グループBリスト:
霤蝶た
小川雄丸
関口敬
石田貴博
石川敦士
角野友基
鈴木淳宏
ショーン・ライアン
脇田朋碁
阿部貴文

注目されるのはやはり前回大会の王者でもあり、「Air + Style ロサンゼルス大会」で史上初のスイッチ バックサイド トリプルコーク1620をメイクして世界中を盛り上げて優勝した角野友基だろう。

既にオーラさえ感じる角野のランは、余裕にも見える滑りで会場を沸かせたが、2本とも最後のキッカーでのランディングが決められず惜しくもここで敗退した。

ベテラン 石川敦士もまた最初のセクションを2本とも同じミスを修正出来ずクォーターファイナルへ進めなかった。

本戦グループBリザルト:
1. ショーン・ライアン 262.0pt
2. 霤蝶た 254.0pt
3. 石田貴博 241.0pt
4. 脇田朋碁 236.0pt

ショーン・ライアン

男子クォーターファイナル

クォーターファイナルからは2本のランのベストポイントでのノックダウン形式トーナメントで行われた

Heat1
× 石田貴博 vs 大塚建 ◯

Heat2
× 関功 vs ショーン・ライアン ◯

Heat3
◯ 飛田流輝 vs 霤蝶た ×

Heat4
◯ 脇田朋碁 vs イアン・トーレー ×

クォーターファイナル

男子セミファイナル〜ファイナル

そしてクォーターファイナルを勝ち上がったセミファイナル進出者4名が10代となった今大会を制したのは、“UNION PARK TOUR in 鷲ヶ岳スキー場代表”として勝ち上がってきた14歳の脇田朋碁だった。さらに技に磨きをかけて3年後の平昌オリンピックでのメダル獲得に期待したい。

脇田はこの後、3月10日より中国の亜布力(ヤブリ)で開催される「FISスノーボードジュニア世界選手権大会」へ出場し、この勢いに乗り表彰台のトップを狙う。

▼脇田朋碁とは?
脇田朋碁への13の質問 /13 Questions with Japan Riders

2位に入ったアメリカの24歳、ショーン・ライアンもまた終始大きくてアグレッシブな世界レベルの滑りを見せて会場を盛り上げた。まだ世界最高峰の大会にはほとんど出場経験の無いライダーだが、日本で名を上げたこの自信を胸に、今後は世界の舞台での活躍が見られるかもしれない。

Heat1
× 大塚建 vs ショーン・ライアン ◯

Heat2
× 飛田流輝 vs 脇田朋碁 ◯

ファイナルリザルト:
1st. 脇田朋碁 283.0pt
2nd. ショーン・ライアン 274.0pt
3rd. 飛田流輝 255.0pt

men podium






女子セミファイナル〜ファイナル

女子では前日の予選を勝ち上がった4名でセミファイナルから行われ、初代女王となったのは若干13歳の岩渕麗楽だった。

Heat1
× 佐藤亜耶 vs 岩渕麗楽 ◯

Heat2
× 青山奈央世 vs 星野文香 ◯

ファイナルリザルト:
1st. 岩渕麗楽 245.0pt
2nd. 星野文香 141.0pt

women podium


ベストトリック Lenovo賞

またベストトリックとして角野友基と佐藤亜耶にLenovo賞が贈られた。

lenovo賞




公式サイト:http://www.slopestyle.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/THESLOPESNOWBOARDING
昨年の映像:https://www.youtube.com/watch?v=qeSte8ZViKc

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