津久井康友

ハーフパイプでデフリンピックへ

3月28日からロシアで開かれる聴覚障害者のスポーツ大会「第18回冬季デフリンピック」に出場する沼田市在住の津久井康友さん(36)が18日、県庁に茂原璋男副知事を訪問し、健闘を誓った。
津久井さんはスノーボード・ハーフパイプに出場する予定で、2012年の全日本デフスノーボード選手権大会で2位に、昨年の全日本スキー選手権では19位に入った。

3歳からスキーを始め、その後にスノーボードに転向、ハーフパイプは21歳から始めた。沼田市の藤森工業に勤務する傍ら、みなかみ町のスキー場などで練習を重ねている。

4年前にスロバキアで開かれる予定だったデフリンピックにも出場が決まっていたが、直前に中止になり、今回が初の国際大会への挑戦。

津久井さんは「けがもするが、ハーフパイプは奥が深いのが魅力だ。力を出して、優勝を目指したい」と意欲を燃やしていた。

今回の冬季デフリンピックには、国内から4競技に22人が出場する。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20150218-OYTNT50519.html

※前回大会では選手団がスロバキアに現地入りするも開幕直前になって中止が知らされた。

【関連外部リンク】
○第18回冬季デフリンピック大会
http://www.jfd.or.jp/sc/km2015/

○一般財団法人全日本ろうあ連盟 スポーツ委員会
http://www.jfd.or.jp/sc/

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