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今月7日に撮影中の事故で腰椎など十数カ所を骨折し、下半身が動かない状態になった岡本圭司が19日、自身の公式ブログを再び更新。「この数日で、意識が少ししっかりしてきた」「そして今、こういう体になり、全ての道が閉ざされたんかといったらそうじゃない気がするんです。」などと前向きな心境を綴った。
「足が動かず、見えない明日に向かう恐怖と戦うっていうのと、今までやってきた20メートルオーバーのジャンプを飛ぶ恐怖っていうのは一体何が違うんやろう。同じ、迫りくる恐怖や、萎縮する自分自身と戦うこと自体は何も変わらない。だから入口が違うだけで、今からやることって、実は今までの延長線上にあるし、中身は一緒なんちゃうかなって」と、巨大キッカーを飛ぶ恐怖心と見えない明日への不安の恐怖心を比べ、どちらも立ち向かう気持ちは同じだと述べた。

「今は毎日、妻が3時間も動かない足をマッサージしてくれてるし、空いてる時間が少しでもあれば、動いてる足や自分をイメージして、動かそうとしてます」と、麻痺の状態は変わらないようだが、もらったメッセージの中で、医者から不可能だと宣告された中でも動くようになったという症例がたくさんあることを知り、「自分に課せられた運命に限界まで足掻いてやろうと思いました。」と、確実に気持ちは前を向いた。

更新された公式ブログには、岡本の妻が麻痺している脚をマッサージしている写真と共に公開された。

この数日で | 岡本圭司 公式ブログ



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