宮武 祥子

故郷から五輪再挑戦 登別・スノボ宮武さん、3年ぶり世界大会

スノーボードのアルペン種目で、登別出身の宮武祥子さん(27)が、28日に開幕するワールドカップ(W杯)旭川大会の日本代表選手に選ばれた。
W杯を含めた世界大会の代表選出は3年ぶり。大けがで昨年のソチ冬季五輪を逃した悔しさをバネに、18年の韓国・平昌冬季五輪出場への足がかりにする。

7、8日に旭川で行われた国内代表選考レースでパラレル大回転、パラレル回転ともに2位に入り、9日、代表選出が発表された。「ここで喜んではいけないと思いつつ、素直にうれしかった」。険しい道のりを思い起こし、感慨にふけった。

小学4年生でスノーボードを始め、09年にユニバーシアード冬季大会で銀メダル。着実に実績を積み、ソチ五輪出場も射程に入れていた。しかし一昨年2月、左足首靱帯(じんたい)を部分断裂したのが響いて好成績を残せず、五輪を逃した。

引退も頭をよぎった。だが、ソチ五輪で竹内智香選手(旭川出身)が銀メダルを獲得したのを見て「自分もこういう舞台に立ちたい。完全燃焼してないし、納得してやめたい」。現役続行を決断した。

ソチ五輪後、職員として勤務していた北翔大を退職。昨年10月、地元・登別市のフィットネスクラブ「STAGE」に所属を変更、活動拠点を登別に移した。ゴルフのキャディーや運動教室の指導員などの仕事をこなしながら、トレーニングに励んでいる。

北翔大時代は競技に専念でき、夏季は海外遠征も行う恵まれた環境だった。現在、活動資金は後援会の支援が頼り。仕事と練習の両立も大変だが「できないことではない」と前向きにとらえる。

「W杯では決勝に進出するのが目標。4月の全日本選手権と北海道選手権では確実にタイトルを取る」。夢の五輪出場を果たすため、宮武さんの新たな挑戦が始まる。

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/591901.html

ドキドキのW杯選考、メンバーに食いこませていただきました。昨日は何度SAJのページ開いたことか。笑
やっと、スタート台に立てます。滑りAND私の人としての中身、まだまだ改善すべきとこだらけ!
1日1分1秒コンマ、今やるべき事に全力でやってきます☆
空回り遠回りどんと来い。いや、それはダメか。
いつも応援してくださる皆様、そしてスポンサー様、引き続き応援、宜しくお願いします。
W杯の開催場所は旭川サンタプレゼントパーク、2/28-3/1、お時間あるお方はぜひ足をお運びください☆
出典:宮武 祥子 | facebook より



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