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Mammoth

アメリカのマンモスマウンテンで4日に開幕された世界最高峰の大会「Sprint U.S. Grand Prix(スプリント US グランプリ)」は、悪天候の為に男女スノーボードハーフパイプと、男女フリースキースロープスタイルを残してイベントをキャンセルしたと発表した。
コースには湿った重い雪が降り積もり、毎時65マイルの突風が吹いてる為に、イベント関係者がキャンセルを決断したようだ。

「マンモスには最高のスロープスタイルとハーフパイプのコースが用意されたのに、非常に残念だよ。でも他にも良いコンテストがあればここに戻って来たいね。」と、ソチ五輪フリースキースロープスタイル金メダリストのジョス・クリステンセンがコメントした。

ケリー・クラーク、キム・クロエ、テーラー・ゴールド、平野歩夢らはパイプに入る準備をしていたが、大雪と強い風がハーフパイプ競技のキャンセルも余儀なくされた。

「天気に悩まされた週だったわ。マンモスは本当に良い仕事をしてくれたのに、天候に見放されちゃった。イベントの主催者はライダー達の為に正しい決断をしてくれたわ。難しい判断だったと思うけど、コンディションが悪ければライダー達もベストな演技を披露できないからね。」と、女王ケリー・クラークがコメントした。

次回の「U.S. Snowboarding Grand Prix」は、2月26日よりユタ州パークシティにて開催される。

尚、男女スノーボード スロープスタイルについては、天候が悪化する前に1日で予選と決勝が行われ、角野友基が2位で銀メダルを獲得している。
[男女スロープスタイル結果はこちら]

※平岡卓は招待されていたけど出場予定ではありませんでした。情報一部訂正しました。

▼マンモスマウンテンでは天気が良い日でも連日強風が吹き荒れていた


○U.S. Snowboarding Grand Prix
http://ussnowboarding.com/

○Mammoth Mountain
http://www.mammothmountain.com/

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