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ユニバーシアード冬季大会第14日目は7日、スペインのシエラネバダで、男女スノーボード ハーフパイプの予選と決勝が行われ、日本から唯一出場したソチ五輪代表の子出藤歩夢が金メダルを獲得した。
子出藤は予選を2位で通過し、12人による決勝で1本目に得意の高さのあるエアーを決め91.50ptを叩き出しトップに立った。

まずは難易度を下げ、高さと美しさを見せようと意識。安定感のあるエアーを全て成功させた。「クリーンで高い技をやれた。自分の滑りを出せた」と満足した。

2本目と3本目はランディング時に手をつき点を伸ばせなかったが、「攻めた結果」と織り込み済み。1本目の高得点が抜かれることは無く、見事金メダルを獲得した。

子出藤にとって表彰台に立つのは実に2年ぶりで2回目となり、優勝は初。シエラネバダはその2年前にW杯で銀メダルを獲得した思い入れのある地。当時と同様に雪は表面が粗く他選手は苦戦したが、この条件で持ち味を発揮した。

「優勝を狙っていた。自分の滑りができて良かった。(会場の状態が悪く)攻められる感じじゃなかったのでクリーンさと高さで勝負した」と、子出藤がコメントし、表彰台で笑顔がはじけた。

今大会での日本勢の金メダルは、全競技を通して二つ目となる。 

青野令は怪我の為、出場を辞退している。日本人女子勢も出場していない。

男子ハーフパイプリザルト:
1.- Ayumu Nedefuji (JPN) 91.50
2.- Zachary Black (USA) 90.50
3.- Broc Waring (USA) 85.50

女子ハーフパイプリザルト:
1.- Xuetong Cai (CHN) 82.50
2.- Queralt Castellet (ESP) 72.25
3.- Carla Somaini (SUI) 67.75

(via:時事通信1, 時事通信2, 日本経済新聞

○ユニバーシアード冬季大会 公式サイト
http://www.granada2015.org/en/

○日本代表選手団 日程
http://www.joc.or.jp/games/univ/2015_winter/schedule/

○日本代表選手団 名簿(1月13日現在)(pdf)
http://www.joc.or.jp/games/univ/2015_winter/pdf/meibo.pdf

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