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(Rider:Mark Mcmorris)

スイスのラークスにて開催されている「Burton European Open presented by MINI(バートン ヨーロピアン オープン プレゼンテッド バイ ミニ)」は31日、女子スロープスタイルの決勝に続き、男子の決勝も行われた。
悪天候の為、伸ばし伸ばしになった予選は結局行われずに、出場者全員でのファイナルとなった。ファイナルは2本のランの合計点で順位が決まる。

Xゲームで2種目制覇したマーク・マクモリスが強さを見せつけ、1本目を終了した時点でトップに立つも、暫定5位にいたステール・サンドベックが2本目でダブルクリップラーや、BS1260など大きくて完璧なランで高得点を叩き出すと、マークを抜いてトップに立った。

逆転されたマークはトップに返り咲こうと2本目のランにかけ、3連キッカーの2個目でトリプルコークのカードを切るも、ランディングで尻もちをついてしまい、そこでステールの優勝が決まった。

X-Games 2015でのスロープスタイルの時に、ステールの点数を逆転してマークが金メダルを獲得したが、今度はステールがしてやった格好だ。あのときは1pt差でマークが勝ったのだが、一部ではステールのランの方が良かったという声も上がっていた。この二人の上位争いはしばらく続きそうだ。

マークは自身のツイッターで「ラークスで最高の時間を過ごしたよ!やっぱ表彰台は良いね!」と喜びをつぶやいた。


3位にはヨーロピアンオープン2013の覇者トースタイン・ホグモが入った。1本目は尻もちをつくなどして点数が出なかったが、2本目にはダブルコークなどキッチリ決めて高得点を出している。

4位はニクラス・マットソン、5位はピートゥ・ピロイネン、6位はXゲーム2015の銅メダリスト スヴェン・ソーグレン、11位にローペ・トンテリ、23位にエミール・ウルスレッテン、27位にマックス・パロットがそれぞれ入った。日本勢は出場していない。

ちなみにいつもならトリプルコークが当たり前のように飛び出すが、女子でも苦労していたがやはり男子でも板にスピードが乗らないのか、ほとんどの選手がダブルコーク止まりとなっていた。

男子スロープスタイル決勝リザルト:
RANK BIB # NAME COUNTRY
1 45 SANDBECH STALE NOR
2 50 MCMORRIS MARK CAN
3 38 HORGMO TORSTEIN NOR
4 31 MATTSSON NIKLAS SWE
5 49 PIIROINEN PEETU FIN
6 57 THORGREN SVEN SWE
7 54 NICHOLSON TYLER CAN
8 7 MACK KYLE USA
9 23 NICHOLLS JAMIE GBR
10 47 KLEVELAND MARCUS NOR
11 27 TONTERI ROOPE FIN
12 18 SHARPE DARCY CAN
13 46 OSTRENG ALEKSANDER NOR
14 52 DAVIS BRANDON USA
15 36 KOCH LUCIEN SUI
16 51 BERGREM TORGEIR NOR
17 2 ROISLAND MONS NOR
18 8 BEAUCHEMIN ERIC USA
19 15 MORGAN BILLY GBR
20 3 BOESIGER JONAS SUI
21 20 STASSEL RYAN USA
22 53 BADEN NIKOLAS USA
23 58 ULSLETTEN EMIL NOR
24 6 CICCARELLI MICHAEL CAN
25 13 CROUCH BROCK USA
26 4 BACKSTROM KEVIN SWE
27 63 PARROT MAXENCE CAN
28 44 BRAATEN GJERMUND NOR
29 56 SMITS SEPPE BEL
30 35 LUNDSTROM TOR SWE
31 61 STOCK WERNER AUT

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