rana

滋賀)元ソチ五輪代表の岡田良菜さん講演 草津・笠縫小

バンクーバー、ソチ冬季五輪の日本代表で元スノーボード選手の岡田良菜(らな)さんが、草津市立笠縫小学校で特別授業をし、6年生の約90人に「夢に向かって目標を立て、身近なことから努力を続けてほしい」と語りかけた。
大津市出身の岡田さんは、小学2年でスノーボードを始め、高校時代からプロ選手として活躍。バンクーバーとソチの両冬季五輪に出場し、ソチ五輪の女子ハーフパイプでは、5位入賞を果たした。

岡田さんは23日、プロ選手への憧れをつづった自身の小学時代の卒業文集の文章を紹介し、当時の思いなどを語った。また、右ひざの大けがを乗り越えて挑んだソチ五輪について「(もう一度、五輪に出場するという)夢を諦めようと考えたこともあったが、周りの人に支えられて、気持ちを前向きにできた。多くの人との出会いをくれたスノーボードに感謝しています」と語った。

(写真:児童の質問に答える岡田良菜さん=草津市立笠縫小学校)

朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASH1R44N9H1RPTJB00F.html

※岡田良菜はソチ五輪直後に結婚して引退を発表している。