ryo

チームScloverでもあり、Burtonライダーの江口諒が、先シーズンの活動を最後にプロスノーボーダーを引退することが分かった。14日付けの自身のfacebookで発表している。
今年最初の更新というのもあり「あけましておめでとうございます!!」と書き出すと、「実は皆さんにご報告があって、そのタイミング見計らってたらこんなに日にちがたってましたw」とする江口は、まず最初に結婚の報告をすると次に、プロスノーボーダーを引退することにしたと告げた。

江口は引退を決意した理由を「撮影もいいカットが残せず、大会も調子が出せず、自分の成長も感じられず、うわーどーしよーって考えてました。」と、先シーズン終了後から引退するか悩んでいたことを打ち明け、「そんな時に嫁さんの妊娠の報告を聞いて『よし!辞めよう!』みたいなw」と、子供を授かったことが後押ししたと説明した。

そして、15歳の時から本格的にスノーボードを初めたという江口は「楽しい事や悔しい事、怖い事、気持ちいい事、最高な瞬間と思える事。色んな国に行ったり憧れのライダーと一緒に滑ったり、自分の出てる雑誌やDVDが全国で発売されたり、サインを書いたり写真を撮ってもらったり、顔面から階段に落ちたり雪崩にあったり... 」と、走馬灯の様に振り返ると、「こんなこと、普通の25歳じゃなかなか経験できないことだと思いません??」と問いかけた。

「なので今ここで辞めても後悔や未練は全然ないんです。とても満足した気持ちで終える事ができました。」と、今までのプロスノーボーダー活動に満足し、後悔や未練は無いとしている。

そして「これまで俺を支えてくれた九州のスノーボーダーのみなさん、treasure houseのみんな、SCLOVERの仲間たち、BURTONやanalog、SPYなどなどサポートして頂いたメーカーの方々、家族や親戚、今頃石打や神立で滑ってるであろう友達たち。本当に今までお世話になりました。」と、周りへの感謝の言葉を綴った。

「嫁さんもらっても子供が産まれても俺は俺なんで、これから家族共々よろしくお願いします!」と呼び掛けた上で、「また会える日を楽しみにしています。」と締めくくった。

佐賀県出身の江口は“ガキリョウ”の愛称でも親しまれ、そのスキルはScloverボスの石川敦士をもうならせるほど。Scloverの撮影に参加した当初からシックなパートを残して来ているだけに引退が惜しまれる。

一般スノーボーダーからプロスノーボーダーになった第二章が終わり、今後はパパスノーボーダーとして、江口諒の第三章が始まる。

(Photo Credit:Sclover)

▼江口諒の石打丸山スーパースノーパークでのライディング


▼Scloverの新作DVDの詳細と購入はこちらから
Awesomeジャケット
AWESOME

SCLOVER


【関連リンク】


【関連記事】