北アルプス

長野県と新潟県で雪崩など雪の事故が相次ぎ、あわせて4人が死亡した。
長野・山ノ内町の「竜王スキーパーク」で、18日午後、雪崩が発生し、スキーをしていたアルゼンチン国籍の男性2人が巻き込まれ、死亡した。

雪崩が起きた場所は、立ち入り禁止区域で、スキー場は立ち入らないよう呼びかけていた。

また、新潟・妙高市で、17日、スノーボード中に雪崩に巻き込まれた2人は、18日、標高およそ700メートル地点の雪洞の中から見つかった。1人が死亡し、1人は手足に軽い凍傷を負った。

遭難事故

一方、妙高市のスキー場で、17日から行方不明になっていた男性は、山頂近くのリフトから、およそ250メートル離れた沢で発見されたが、死亡が確認された。

さらに長野・白馬村方面の北アルプスでは、山スキーなどの目的で入山したとみられる愛知・名古屋市の男性ら3人のグループが行方不明となっていて、県警が、19日朝から捜索を始める予定。



北アルプス:男性3人遭難か…山スキー、埼玉の会社員ら

長野県警大町署は19日、北アルプスに16日に入山した男性3人のグループが、下山予定の18日を過ぎても連絡がないことから、遭難した可能性があると明らかにした。

19日から天候を見ながらヘリコプターによる捜索を行う予定。

連絡が取れないのは、埼玉県富士見市の会社員、岩田修さん(57)、名古屋市昭和区滝川町の同、池田隼人(はやと)さん(59)、神戸市西区美賀多台の無職、籔田(やぶた)晴重さん(66)。

同署によると、3人は同じ大学の山岳部OBで、天然の斜面を滑る山スキーが目的だったという。16日に長野県白馬村内の宿泊施設に到着し1泊したことが確認されているが、その後の足取りは不明。登山計画書には、17日の行き先として同県小谷(おたり)村内のスキー場などが記されていたという。

池田さんの家族から、下山予定の18日になっても帰ってこないと同日夜に警察に連絡があった。

長野地方気象台によると、白馬地方は17日は雪、18日は雪はやみ日中は晴れ間もあった。

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150119k0000e040122000c.html

3人不明、スキー場で車2台発見 白馬村

長野県白馬村の北アルプスで、自然の斜面を滑るバックカントリースキーに訪れた男性3人が行方不明となっているが、3人のうち2人のものとみられる車がスキー場で発見された。

行方不明になっているのは、名古屋市の池田隼人さん(59)、神戸市の薮田晴重さん(66)、埼玉・富士見市の岩田修さん(57)の3人。3人は同じ大学の山岳部OBで、16日から自然の斜面を滑るバックカントリーを目的に北アルプスへ入山していた。

17日、白馬村の民宿に宿泊する予定だったが戻らず、18日夜になって家族が警察に連絡したという。3人は別々の車で訪れていて、2人の車が白馬村のスキー場で発見された。警察は天候の回復を待って捜索を行うことにしている。

日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2015/01/19/07267501.html

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