FNN

ゲレンデにどれぐらい雪が積もっているのか、斎藤恭紀気象予報士が滑ってきました。

8日、斎藤恭紀気象予報士が出掛けたのは、福島・裏磐梯猫魔スキー場。斎藤予報士が、20年ぶりに、スキーを楽しんできた。
降り続く雪で、ゲレンデの積雪量は、2メートルを超えた。

磐梯リゾート開発株式会社の藤森博教さんは、「例年に比べて、2割から3割ぐらい多く降っていますね。12月くらいから、冷えた乾いた雪が降っていますので」と話した。

ただ、ふわふわの乾いた雪は、時速200kmに達する新雪雪崩、表層雪崩を発生させる危険性がある。

ひさしのように出ている雪庇(せっぴ)。一晩で、50〜60cmもせり出すことがあるという。

FNN2

この雪庇が落下した衝撃で、雪崩が発生してしまうので、オープン前に雪庇を崩している。

裏磐梯猫魔スキー場の神永勝之さんは「これは、『アパランチコントロール』といわれています。人間の手で、事前に雪崩を発生させて、安全を確保する。雪質の弱い部分、そういった所まで、スキーの板で踏み込んで。事前に雪崩を起こすと。これは『スキーカット』といわれています」と話した。

県内のスキー場は、3連休で今シーズン一番の混雑が予想される。



【関連記事】