FIS

本日より開幕した「FISスノーボード&フリースタイルスキー世界選手権」の公式プロモーションムービーが、世界中のスノーボード専門サイトに紹介され、注目が集まっている。
この動画はオーストリア ウィーン出身のビートボクサー「fii」が、世界選手権の公式ソングとして作曲し、昨年の12月初旬に公式プロモーション ミュージック ムービーとして公開されたものだ。世界選手権が開幕となり、今になっての注目となった。

軽快な曲に合わせて掃除用品やスコップ、デッサンイーゼルなどを楽器に見立てて当て振りをしたり、ゴンドラの中やリフトで体を揺らしたり、ミュージカル風でポップな作品に仕上がっている。

しかしながらスノーボードは“cool”であるべきと考える人たちの琴線にふれたのか、スノーボードはヒップホップを爆音で流すのが当たり前だと思っている人たちの琴線にふれたのか、はたまた当初からスノーボードとの因縁があるFIS(国際スキー連盟)が製作しただけに琴線にふれたのか、各々の心情は不明だが、このミュージックムービーを快く思わない人達が多く居たようだ。

コメント欄には「糞すぎる」「バカげてる」「ひどいな・・・」「FIS、氏ね!」」といった声が上がってる。

琴線に触れたのはホルダーとエイキのヘルガソン兄弟も例外ではなく、14日付けで更新した自身のブログにて、「FISよ、ありがとさんwwwスノーボードも終わったな」と題してこの動画を紹介している。

helgason.com

そして動画の中にヘルガソン兄弟のスノーボードブランド“LOBSTER(ロブスター)”が映りこんでいることから、「誰かここのLOBSTERを削除してくれよ。それか訴えるぞ・・・。」とブランドイメージの低下を恐れ怒り心頭のようだ。

lobster

普通ならこうして動画にブランドロゴが映し出されるということは、ブランドの宣伝にもなり、企業側にとっては喜ばしい事だが、今回ばかりはそうはいかなかったようだ。

日本中がAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」で踊り出した時に、さんざん吐き気がしていた人達にとっては、これぐらいは何てことはなかったり???

みなさんはどう思いましたか?



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