渡辺大介

北翔大・渡辺選手、初のスノボ世界選手権へ 「自分の滑りで16強狙う」

スノーボードクロスの渡辺大介選手(21)=北翔大4年=が、スノーボード世界選手権(15〜24日・オーストリア)に初出場する。
クロスは起伏あるコースを複数で滑走する種目。シニアの大きな国際大会としては初舞台で、6日に西村弘行学長にあいさつした渡辺選手は「自分の滑りをして、ベスト16を目指したい」と力強く語った。

渡辺選手は後志管内倶知安町出身。登別大谷高を経て、現在は北翔大生涯スポーツ学部4年で、大学のスキー部に所属している。

ボードは小学3年から始め、ハーフパイプなどで楽しんだという。地元チームで技を磨き、中学時代にはアルペンで全国大会に出場した。高校ではアルペン、クロス、スロープスタイルに挑み、2年の時にクロスで全日本ジュニアチームの一員に選ばれた。

大学進学後は2013年の冬季ユニバーシアード(イタリア)に出場、昨年4月の全日本選手権で2位に入った。8月にはオーストラリアなど海外大会で2戦連続4位となった。

今季から全日本シニアチームに選ばれ、昨年12月にはワールドカップ(W杯)出場も視野に欧州を回ったが、暖冬でW杯が中止となり、別の大会に出場した。

昨季から今季にかけての飛躍は「昨シーズン、自費でカナダ、米国の大会を転戦して外国勢と戦い、経験を積んだことと、昨夏から体幹トレーニングを強化して体の軸がぶれなくなったことが大きい」と自らを分析する。

「選手同士の接触などでゴールするまで何が起きるか分からない展開がクロスの魅力」といい、今回の世界選手権は「シニアでの初の大きな国際大会で、世界とのレベル差は分からないが、最後まで挑戦したい」と意気込む。

昨年のソチ五輪をテレビ観戦し「あそこで滑りたいと思った」と話す。今大会は、2018年の韓国・平昌(ピョンチャン)五輪を目指す大きなステップにしたいという。

大学で渡辺選手の決意を聞いた西村学長は「元気に戦ってきてほしい」と激励。

増山尚美生涯スポーツ学部長らと見守ったスキー部の竹田唯史監督(生涯スポーツ学部教授)は「渡辺選手は学生としては国内トップクラス。もう一皮むけるため夏からフィジカルトレーニングを積んできた。世界選手権で実力を出し切ってほしい」と期待する。

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/584684.html

(Photo Credit: 北翔大学
2015年1月15日からオーストリア(クライシュベルク)で開催されるスノーボード世界選手権(主催:FIS国際スキー連盟)に日本代表として本学の渡辺大介(生涯スポーツ学部4年)が参戦いたします。

スノーボード世界選手権は2年に一度の頻度で開催される国際的な大会で、2013年オーストラリア、ニュージーランドの国際大会、2014年に開催されたユニバーシアード大会で入賞を果した成績が評価され、今回の日本代表に選出されました。

1月6日(火)、出発を前に学長室を訪問。決意表明では、初めての世界選手権なので自分の滑りができるよう頑張りたい。目標はベスト16位!と世界への挑戦で士気を高めていました。

スノーボードクロス競技は下記日程でTV放映されます。
暖かいご声援を宜しくお願い致します。

テレビ東京(テレビ北海道・Tvh)
2015年1月17日(土)午後4:00〜5:15放映予定

お知らせ:スノーボードクロス世界選手権大会に参戦! | 北翔大学 より
報告です。

来年1月15~24日、オーストリア(クライシュベルク)で行われる世界選手権に出場することが決まりました。

僕のスノーボード人生の中で1番大きな大会です!!

全力でやってきます!

応援よろしくお願いします。

渡辺 大介 | facebook より

○渡辺 大介 | facebook
https://www.facebook.com/daisuke.watanabe.1800/

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