大雪

強い寒気の影響で、元日の1日は、日本海側を中心に、各地で雪が降っていて、3日にかけて、さらなる大雪のおそれがある。
日本海側や山沿いを中心に、広い範囲で雪となり、午後2時までの24時間に、長野・小谷村では99cm、新潟・妙高市では60cmの雪が降った。

この雪の影響で、遭難が相次いでいる。

12月31日、長野県の北アルプス燕岳(つばくろだけ)では、相川春美さん(64)が遭難し、救助されたが、心肺停止の状態となっている。

また、山梨県の南アルプス・北岳では、遭難した40代の男女2人の救助活動が行われていたが、悪天候のため、一時中断している。

一方、岐阜県の北アルプス奥穂高岳と槍ケ岳で遭難していた2組6人は、自力で避難、または下山したことが確認されている。

強い冬型の気圧配置は、3日ごろまで続く見込みで、西日本では2日にかけて、東日本と北日本では3日にかけて、さらなる大雪のおそれがある。