ゴンドラに片足挟まれ 小1男児が一時宙づり

長野県野沢温泉村のスキー場で、小学1年の男の子(7)がゴンドラのドアに片足を挟まれ、一時、宙づりになりました。
29日午前11時すぎ、野沢温泉村のスキー場のゴンドラ乗り場で、小学1年の男の子が、スキー靴を履いた左足だけゴンドラの中に入れた状態でドアに挟まれました。

ゴンドラはそのまま進み、異常に気付いた従業員が非常停止させました。

男の子は地上数mの高さで数分間、逆さまの状態で宙づりになりましたが、従業員が安全マットを敷いたうえで、落ちてきた男の子を受け止めて救助したということです。

男の子は顔にけがをしました。警察は、安全管理に問題がなかったか調べています。



長坂ゴンドラリフト事故について | 野沢温泉スキー場

平成26年12月30日

お客様各位

衞鄲温泉
代表取締役 片桐幹雄

長坂ゴンドラリフト事故について

平成26年12月29日発生いたしました長坂ゴンドラリフトの事故につきまして下記のとおりご報告申し上げます。

この事故により、お怪我をされたお客様及びリフト乗車中のお客様をはじめ、ご来場されたお客様へ多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことにつきましては、深くお詫び申し上げます。安全管理につきましては、平素より最重要課題としておりますが、リフト運行の運転取扱いと安全対策に尽力し、今後二度とこのような事態に至らぬよう安全輸送の確保に向け取り組んでまいります。



1.発生場所
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラリフト長坂駅

2.発生日時
平成26年12月29日 11時9分

3.事故状況
ゴンドラ搬器に9名乗車後、先に乗車していた親子連れがストックを落としたことに気づき降車しようとした際に他の子供(負傷者)が転倒、自動扉に左足を挟まれたまま出発、非常停止操作をしたが1号B支柱から13m進んだ所で宙釣りの状態で停止し救助いたしました。

本件につきましては、管轄する運輸局及び警察署へ報告を済ませており、調査及び適切な助言をいただいております。

4.再発防止について
管轄する運輸局の助言のもとに、非常停止操作についての再教育、各駅舎の停止ボタンの位置の再確認、乗場のホーム監視員の増員、乗客係員同士の連携強化、運転取扱いの再点検を実施いたしました。今後、始業前及び運転中の点検をより一層強化し、再発防止に取り組んでまいります。




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