kasimayari

27日午前10時半ごろ、大町市平の鹿島槍スキー場で、第10ペアリフトの座席1台がワイヤ伝いに下方にずれ、後方の座席に乗っていた愛知県岡崎市の会社員男性(27)に当たり、額を切るなどの軽いけがをした。大町署が原因を調べている。
同署などによると、男性は仲間と4人で来ており、2人が前の座席、男性ともう1人が後ろの座席に乗った。男性は前の座席がずれてきたのに気付き、スノーボードを付けていた脚を伸ばして押し止めたが、リフトの一部が当たったという。

リフトは停止せず、男性らはそのまま降り場で降りた。男性は大町市内の病院で手当てを受けた後、スキー場に戻った。

第10ペアリフトは山頂までの約800メートル。27日が今季の運転初日だった。座席がずれたのは山麓側から600メートルほどの地点だった。

リフトの運転は、スキー場を運営する鹿島槍(大町市)が担当。試運転など点検も毎日しているという。宮田春男社長(48)は取材に、ワイヤに座席を固定する部品に何らかの原因があったとみられるとし、「こうしたことが起きないよう点検をしながら進めたい」と話した。

信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20141228/KT141227FTI090011000.php





○鹿島槍スキー場
http://kashimayari.net/

○鹿島槍スキー場 | facebook
https://www.facebook.com/kashimayariSV