横根スキー場

ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルに輝いた平野歩夢選手(16)=新潟県村上市=がホームゲレンデとして滑っていたことで一躍脚光を浴びた小国町の横根スキー場。
この追い風を誘客につなげようと、同スキー場を所有する町は、今季からハーフパイプ愛好者が割安に楽しめるよう料金体系を変更した。

22日に現地で安全祈願祭が行われ、27日にオープンする。

同スキー場は、平野選手がことし2月のソチ五輪で銀メダルを獲得したことで注目を集め、昨季の利用客はおととしに比べて約26%増の6万6417人を記録した。

これを受け、町はハーフパイプの料金を実質的に引き下げ、さらなる誘客を図ることにした。

従来はハーフパイプを滑る場合、主に使用する簡易リフトの1日券に加え、ゲレンデ使用料を払う必要があり、1日料金は大人3500円、中学生以下2100円だった。

今季はゲレンデ使用料を廃止して簡易リフトやペアリフトの料金に抱括する形にし、簡易リフトの1日券を大人1800円、中学生以下1100円に設定して実質的な大幅値下げを行った。

さらに簡易リフトのみを利用できるシーズン券(大人1万4400円、中学生以下8800円)も新たに販売する。

22日の安全祈願祭は隣接するレストランあいあいで行われ、町、スキー場を管理する第三セクター「おぐに白い森」、観光協会などの関係者約25人がシーズン中の安全を祈願。

盛田信明町長が「今季も利用者増に向けた活動に励んでほしい」とあいさつした。

1月上旬にナイター(午後5〜9時)を開始する。問い合わせは同スキー場0238(62)4723。

山形新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000570-yamagata-l06

(写真:横根スキー場のハーフパイプ 昨シーズンの様子 | facebookより)



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