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ロイターが20日発表した「今年スポーツ界で起きた最大の番狂わせランキング」にて、3位にはソチオリンピック ハーフパイプでまさかの3連覇を逃したショーン・ホワイトが入った。
ショーンは、スロープスタイル競技を直前になって出場をキャンセルしてまでかけたハーフパイプ競技の3連覇だったが、予選では圧倒的な強さでトップ通過するも、ファイナルでは不本意な滑りで4位で終わっている。
2位には日本のテニス界のスーパースター 錦織圭の全米オープン男子シングルス決勝進出がランクイン。

錦織圭

当時、世界ランキング11位だった錦織は、準決勝でランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を3−1で下し、アジアの男子選手として初のメジャー大会シングルス決勝進出を決め、日本だけでなく世界中を熱狂させた。決勝ではマリン・チリッチ(クロアチア)に0−3で敗れた。

そして1位にはサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の「ミネイランの悲劇」が選ばれた。

ブラジル敗退

ブラジル・ベロオリゾンテのミネイラン・スタジアムは、W杯ブラジル大会準決勝のブラジル対ドイツ戦が行われた場所だ。ブラジルはこのスタジアムでドイツに1−7の大敗を喫した。

ブラジルが6点差で敗れたのは、1920年にウルグアイに0−6で屈して以来、94年ぶりのことだった。ホームチームのブラジルが惨敗したことで、ブラジルは国全体が大変な騒動になり、リオデジャネイロ、サンパウロなどではバスへの放火や乱闘が相次いだ。

このほか上位には、米プロフットボールリーグ(NFL)の王者決定戦スーパーボウルでシアトル・シーホークスがデンバー・ブロンコスに43−8で完勝したこと、サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)でのウエスタン・シドニー(オーストラリア)の優勝がランクインした。

(via:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
(Photo Credit:darkroom.baltimoresun.com, asahi.com, soccer-king.jp

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