平岡卓

スノーボードのワールドカップ(W杯)今季開幕戦は4日、米コロラド州カッパーマウンテンでハーフパイプの男女予選が行われ、ソチ五輪銅メダルの平岡が85.25点で予選1組の5位となり、日本勢でただ1人予選を突破した。
1本目は序盤に崩れて得点が伸びなかったが、2本目で決めて「とりあえず決勝へ、という感じで滑っていたので良かった」と笑顔を浮かべた。

夏場に充実の練習をこなして「昨季より一段階上にいっている感じはある」と手応えを口にする。6日の決勝に向けて「けっこう乗れている感じある。決勝も自分の滑りを出して、かっこいい滑りができれば」と意欲的に語った。

今井郁海(上田ク)、子出藤歩夢(日体大)、片山来夢(クニヒロク)は予選敗退。女子の大江光(ランプジャック)も決勝に進めなかった。 

■子出藤歩夢の話「クリーンに決めていれば決勝にいけたと思う。悔しい。決められる自信もあったけど」

■片山来夢の話「(初のW杯でも)硬くならなかったし、楽しかった。収穫は大きかった」

■今井郁海の話「緊張せずに滑れたので良かったが、自分の苦手な部分が出てしまった。思うように点が伸びなかった」

■大江光の話「自分のやりたいことが全部できなかった。高さや技の難易度などが、まだまだ世界のライバルに比べると足りない。次の大会では自分のやりたいことをやれるように頑張りたい。」

(via:時事通信&共同通信)