御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の北斜面にあるスキー場「チャオ御岳スノーリゾート」(岐阜県高山市高根町)が29日、オープンした。

同スキー場は、噴火による入山規制(噴火口から4キロ以内)の区域外にあり、山麓(さんろく)で今季最初の営業開始となった。
シーズン中の安全を祈願した後、午前10時からリフト1基の運行を始めた。平年を上回る気温が続いており、降雪機でゲレンデの一部を滑走できるようにした。カラフルなウエアに身を包んだスキーヤーたちが初滑りを楽しんだ。

9月27日の噴火の影響で、御嶽山麓(さんろく)のスキー場では、ゲレンデの約半分が入山規制区域にある「おんたけ2240」(長野県王滝村)が12月5日に予定されていた営業開始を断念している。

チャオ御岳によると、9月に発売を始めたリフトの前売り券の売り上げは例年よりも3割ほど少ないという。日向真樹支配人は「これまで通りウインタースポーツを楽しんで」と呼び掛けている。

毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000030-mai-soci



○チャオ御岳スノーリゾート
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