みやぎ蔵王えぼしスキー場

蔵王町のみやぎ蔵王えぼしスキー場で24日、停止したゴンドラリフトから乗客を救助する訓練があった。

12月1日のスキー場開きを前に、従業員や仙南広域消防本部の消防隊員ら計約70人が、救助手順などを確認した。
訓練はゴンドラが途中で止まり、乗客が閉じこめられたと想定。従業員らは高さ約7メートルで宙づりになったゴンドラに滑車付きのロープで近づき、乗客の体調を気遣いながら一人ずつゆっくりと降ろした。

同スキー場では1月、大雪と強風でゴンドラが緊急停止し、17人が一時閉じこめられることがあった。
スキー場を運営する宮城蔵王観光の小野良二常務は「訓練を重ね、万一の時はお客さまの安全を第一に確保し迅速に救助したい」と話した。

近くの蔵王山(蔵王連峰)では火山活動がやや活発になっている。救助訓練に先立ち開かれた従業員向けの研修会では、災害時の避難誘導方法などを説明した。

えぼしスキー場では来年4月初めまでの期間中、昨季より1万2000人多い12万5000人の来場を見込んでいる。

河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141125_15013.html



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