医王山スキー場

県内は二十日朝、各地で今秋一番の寒さとなった。輪島市三井では平年より五度以上低い氷点下一・二度を記録し、初の冬日。金沢市では最低気温が三・八度まで下がり、十二月中旬並みの冷え込みとなった。
本格的な雪のシーズンを前に、金沢市俵町の市営医王山スキー場では、二人乗りリフトの搬器の設置作業があった。業者ら八人がワイヤを動かしながら搬器三十八台を設置。

すでに設置した四十台と合わせて、全長四百二十メートルのリフトの取り付けを完了した。二十一日に点検を行う。

同スキー場は十二月下旬にオープン予定で、営業は三月上旬まで。昨年より約四百人増の四万人の来場を見込んでいる。

運営する金沢市スポーツ事業団の米田昌史さんは「十二月からは十分な積雪を期待している。安全、安心に利用していただけるよう準備を進めたい」と話していた。

(写真:スキーシーズンを前に、次々と取り付けられるペアリフト=金沢市俵町の市営医王山スキー場で)

中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20141121/CK2014112102000040.html

○金沢市営医王山スキー場
http://www.kanazawa-sports.jp/sisetu/ski/ski.htm