関西で最も早く今月14日にオープンする神鍋高原(兵庫県豊岡市日高町)のスキー場「アップかんなべ・みやの森ゲレンデ」で5日、リフト(延長650メートル)へのイスの取り付け作業が急ピッチで行われた。

あとは初滑りを待つばかりとなり、スキー場関係者は昨年を上回る人出を期待している。

イスの取り付けは職員5人が午前8時ごろからスタート。フォークリフトで3人乗りのイス(重さ100キロ)を運び、約10メートル間隔でリフトを動かすワイヤに固定、調整した。

リフトは計134基あり、終点までの最大の高低差は約100メートル。フル稼働すると1時間で約1800人を運ぶことができるという。

神鍋高原は昨シーズン、降雪に恵まれ、前年度比約6%アップの15万人が訪れた。ゲレンデを運営する神鍋観光の和田浩司会長(69)は「盛り上がったソチ五輪(2月)の余韻もあり、多くのスキー客に期待している」と話した。

同ゲレンデでは10月初めから、人工造雪機3台が24時間フル稼働。ホースから人工雪を吹き出し、幅約15メートル、積雪約1メートルのベストコースを仕上げている。

産経新聞
http://www.sankei.com/west/news/141106/wst1411060045-n1.html

○アップかんなべ公式サイト
http://www.kannabe.co.jp/

○アップかんなべ facebook
https://www.facebook.com/upkannabe

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