リフトに丁寧に座席を取り付ける作業員

秋の深まる国立公園・大山(標高1729メートル)のスキー場で17日、ゲレンデのリフトに座席を取り付ける作業が始まった。

「だいせんホワイトリゾート」(鳥取県大山町大山)には、中の原、上の原、豪円山、国際の4エリアに計19基のリフトがある。
この日は、標高665〜1100メートルにある国際エリアのリフト1基(長さ約570メートル)に、9人で重さ76キロの座席96台を取り付けた。

11月中旬ごろまでに座席の取り付け作業が完了し、スキー場オープンは12月23日の予定。作シーズンを約1万人上回る22万人の来場を目指している。

同リゾート営業主任の尾関雅大さん(40)は「今シーズンは中の原エリアに人工降雪機を20台増設する。シーズンいっぱい安定した雪量でスキーを楽しんでもらえるだろう」と話していた。

(日本海新聞:http://www.nnn.co.jp/news/141018/20141018004.html